開けて悔しき玉手箱
ことわざ「開けて悔しき玉手箱」の意味・読み方を解説します。
開けて悔しき玉手箱
あけてくやしきたまてばこ
| 言葉 | 開けて悔しき玉手箱 |
|---|---|
| 読み方 | あけてくやしきたまてばこ |
| 意味 | 期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。 |
| 場面 | 期待できない / 後悔 / 手 |
| 使用漢字 | 開 / 悔 / 玉 / 手 / 箱 |
「開」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口に戸は立てられぬ(あいたくちにはとはたてられぬ)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- 穴が開く(あながあく)
- 穴の開くほど(あなのあくほど)
- 一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)
- 運が開ける(うんがひらける)
- 風穴を開ける(かざあなをあける)
- 片目が開く(かためがあく)
- 活路を開く(かつろをひらく)
「悔」を含むことわざ
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)
- 後悔、先に立たず(こうかい、さきにたたず)
- 後悔は知恵の緒(こうかいはちえのいとぐち)
- 後悔は平日の油断(こうかいはへいじつのゆだん)
- 亢竜、悔いあり(こうりょう、くいあり)
「玉」を含むことわざ
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 大目玉を食う(おおめだまをくう)
- お目玉を食う(おめだまをくう)
- 女は氏無うて玉の輿に乗る(おんなはうじのうてたまのこしにのる)
- 褐を被て玉を懐く(かつをきてたまをいだく)
- 雁の玉章(かりのたまずさ)
- 瓦は磨いても玉にならぬ(かわらはみがいてもたまにならぬ)
- 瓦も磨けば玉となる(かわらもみがけばたまとなる)
- 艱難、汝を玉にす(かんなん、なんじをたまにす)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 足手纏い(あしでまとい)
- 明日はまだ手つかず(あすはまだてつかず)
