「盤」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 8 件
「盤」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
人の習性は、育つ環境の影響を大きく受けるということ。 商人の子どもは金勘定に敏感で、眠っていても算盤の音で起きるという意味から。
大盤振る舞い(おおばんぶるまい)
盛大に、人にご馳走したり物を与えたりすること。
算盤が合う(そろばんがあう)
計算の結果が正しいこと。計算が合うこと。 または、収支を計算して収入のほうが多いこと。採算がとれること。
算盤高い(そろばんだかい)
なにかを行う際に、損になるか得になるかを考えるさま。 「算盤高い」「計算高い」ともいう。
算盤で錠が開く(そろばんでじょうがあく)
損得の勘定を丁寧に詰めていけば、こじれた物事も必ずほどけるということ。理屈より数字を示すほうが人を動かせるの意にもいう。 「算盤」は勘定、計算のこと。
算盤を弾く(そろばんをはじく)
実入りと出費を細かく数え比べて、引き合うかどうかを確かめること。玉をはじいて数を出す道具の名から。
大珠小珠、玉盤に落つ(たいじゅしょうじゅ、ぎょくばんにおつ)
大小の真珠が玉の皿に落ちるように、美しく澄んだ琵琶の音色が響き渡ること。
湯の盤銘(とうのばんめい)
毎日を新しく始め直せという教え。殷の湯王が身を清める器に彫りつけ、朝ごとに自分へ言い聞かせた文句に由来する。
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