馬に乗るとも口車に乗るな
ことわざ「馬に乗るとも口車に乗るな」の意味・読み方を解説します。
馬に乗るとも口車に乗るな
うまにのるともくちぐるまにのるな
| 言葉 | 馬に乗るとも口車に乗るな |
|---|---|
| 読み方 | うまにのるともくちぐるまにのるな |
| 意味 | 馬の背に乗るのはよいが、人の調子のよい売り込みには乗るな。耳当たりのよい誘いこそ、一度身を引いて確かめよという教え。
「馬に乗るとも」は語呂を整えるための言い添え。 |
| 場面 | 慎重 |
| 使用語彙 | 馬 / 口車 |
| 使用漢字 | 馬 / 乗 / 口 / 車 |
「馬」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)
- 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)
- 馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)
「乗」を含むことわざ
- 上げ潮に乗る(あげしおにのる)
- 脂が乗る(あぶらがのる)
- 暗礁に乗り上げる(あんしょうにのりあげる)
- 一天万乗の君(いってんばんじょうのきみ)
- 牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)
- 馬に乗るまでは牛に乗れ(うまにのるまではうしにのれ)
- 馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
- 馬を牛に乗り換える(うまをうしにのりかえる)
- 大台に乗る(おおだいにのる)
- 大船に乗ったよう(おおぶねにのったよう)
「口」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 後口が悪い(あとくちがわるい)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 言う口の下から(いうくちのしたから)
- 大きな口を利く(おおきなくちをきく)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- お猪口になる(おちょこになる)
- 蛙は口から呑まるる(かえるはくちからのまるる)
