頷下の珠
ことわざ「頷下の珠」の意味・読み方・異形などを解説します。
頷下の珠
がんかのたま
| 言葉 | 頷下の珠 |
|---|---|
| 読み方 | がんかのたま |
| 意味 | 身の危うさと引き換えにしなければ得られない、またとない品。
驪竜という竜の顎の下にある珠を、眠っている隙に持ち帰った子へ、父が「目を覚ましていたら体は残らなかった」と諭した話から。 |
| 出典 | 『荘子』列禦寇 |
| 異形 | 頷下の珠(がんかのしゅ) |
| 驪竜頷下の珠(りりょうがんかのたま) | |
| 場面 | 危険 |
| 使用語彙 | 下 |
| 使用漢字 | 頷 / 下 / 珠 / 驪 / 竜 |
「頷」を含むことわざ
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「珠」を含むことわざ
- 咳唾、珠を成す(がいだ、たまをなす)
- 珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)
- 掌中の珠(しょうちゅうのたま)
- 大珠小珠、玉盤に落つ(たいじゅしょうじゅ、ぎょくばんにおつ)
- 櫝を買いて珠を還す(とくをかいてたまをかえす)
- 腹を剖きて珠を蔵む(はらをさきてたまをおさむ)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 明珠兼乗も未だ一言に若かず(めいしゅけんじょうもいまだいちげんにしかず)
- 竜の頷の珠を取る(りゅうのあぎとのたまをとる)
「驪」を含むことわざ
- 驪竜頷下の珠(りりょうがんかのたま)
