「撃」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「撃」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
蚊を殺すにはその馬を撃たず(かをころすにはそのうまをうたず)
小さな害を除こうとむきになり、より大切なものまで傷めるのを戒めた言葉。 目先のやり方にとらわれて、本来のねらいを台なしにするのは意味がないということ。細かな点に気を取られて大事なことを見失うなと、広く注意を促すときにも言う。 馬の体に止まった一匹の蚊を退治しようとして、馬そのものをたたいて弱らせてしまっては本末転倒だ、というのが由来。「[[角を矯めて牛を殺す*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3765.php]]」とよく似た教え。
雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
黙っていれば見過ごされたものを、ひと言もらしたばかりに目を付けられる。 言わずに済むことは言わずにおくほうが身のためである。
攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)
守りにまわらず、積極的に攻めることが一番の防御の方法であるということ。
獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)
実力のあるものは、小さなことにも手を抜かず何事にも全力で向かうということ。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
腕の劣る者でも、回数を重ねれば一度くらいは成功する場合があるというたとえ。 鉄砲を撃つのが不得手な者でも、たくさん撃つうちには的に当たる弾もあることから。
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