蚊を殺すにはその馬を撃たず

ことわざ「蚊を殺すにはその馬を撃たず」の意味・読み方を解説します。

言葉蚊を殺すにはその馬を撃たず
読み方かをころすにはそのうまをうたず
意味小さな害を除こうとむきになり、より大切なものまで傷めるのを戒めた言葉。
目先のやり方にとらわれて、本来のねらいを台なしにするのは意味がないということ。細かな点に気を取られて大事なことを見失うなと、広く注意を促すときにも言う。
馬の体に止まった一匹の蚊を退治しようとして、馬そのものをたたいて弱らせてしまっては本末転倒だ、というのが由来。「角を矯めて牛を殺す」とよく似た教え。
例文経費を少し減らすために品質まで落としては客が離れてしまう。蚊を殺すにはその馬を撃たずというではないか。
場面馬 / 戒めの言葉 / 手段
使用漢字蚊 / 殺 / 馬 / 撃

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