気勢をそがれる
ことわざ「気勢をそがれる」の意味・読み方・異形などを解説します。
気勢をそがれる
きせいをそがれる
| 言葉 | 気勢をそがれる |
|---|---|
| 読み方 | きせいをそがれる |
| 意味 | 押していこうと身構えていた矢先に、拍子を外されて肩の力が抜ける。前へ出る気持ちがしぼみ、そのまま元へは戻らない。 |
| 異形 | 気勢を削がれる(きせいをそがれる) |
| 気勢を削ぐ(きせいをそぐ) | |
| 気勢を殺ぐ(きせいをそぐ) | |
| 場面 | 元気がなくなる / 邪魔が入る |
| 使用語彙 | 気勢 |
| 使用漢字 | 気 / 勢 / 削 / 殺 |
「気」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)
- 意気が揚がる(いきがあがる)
「勢」を含むことわざ
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)
- 騎虎の勢い(きこのいきおい)
- 気勢を上げる(きせいをあげる)
- 旭日昇天の勢い(きょくじつしょうてんのいきおい)
- 虚勢を張る(きょせいをはる)
- 決河の勢い(けっかのいきおい)
- 獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
- 姿勢を正す(しせいをただす)
- 常山の蛇勢(じょうざんのだせい)
「削」を含むことわざ
- 気勢を削がれる(きせいをそがれる)
- 鎬を削る(しのぎをけずる)
- 時の用には鼻を削げ(ときのようにははなをそげ)
- 骨身を削る(ほねみをけずる)
- 茅茨剪らず采椽削らず(ぼうしきらずさいてんけずらず)
- 身を削る(みをけずる)
