気勢を上げる
ことわざ「気勢を上げる」の意味・読み方・異形などを解説します。
気勢を上げる
きせいをあげる
| 言葉 | 気勢を上げる |
|---|---|
| 読み方 | きせいをあげる |
| 意味 | これからやるぞという構えが、声や動きになって外へ出る。人が集まっているほど場に熱がこもり、はたから見ても分かる形になる。 |
| 異形 | 気勢が上がる(きせいがあがる) |
| 気勢を揚げる(きせいをあげる) | |
| 場面 | 盛んな勢い |
| 使用語彙 | 気勢 / 上げる / 揚げる / 上がる |
| 使用漢字 | 気 / 勢 / 上 / 揚 |
「気」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)
- 意気が揚がる(いきがあがる)
「勢」を含むことわざ
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)
- 騎虎の勢い(きこのいきおい)
- 気勢をそがれる(きせいをそがれる)
- 旭日昇天の勢い(きょくじつしょうてんのいきおい)
- 虚勢を張る(きょせいをはる)
- 決河の勢い(けっかのいきおい)
- 獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
- 姿勢を正す(しせいをただす)
- 常山の蛇勢(じょうざんのだせい)
「上」を含むことわざ
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げ潮に乗る(あげしおにのる)
- 上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 梓に上す(あずさにのぼす)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)
