名を揚げる
「名を揚げる」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「名を得る」などがあります。
名を揚げる
なをあげる
| 言葉 | 名を揚げる |
|---|---|
| 読み方 | なをあげる |
| 意味 | 評判を広く知れわたらせること。「揚げる」は高く掲げて示す意。「名を上げる」とも書く。
同じ意味の言い方に「名を得る」「名を成す」「名を遂げる」がある。 |
| 異形 | 名を上げる(なをあげる) |
| 名が上がる(ながあがる) | |
| 場面 | 有名になる |
| 類句 | 名を得る(なをえる) |
| 名を遂げる(なをとげる) | |
| 名を成す(なをなす) | |
| 使用語彙 | 揚げる / 上げ / 上げる / 上がる |
| 使用漢字 | 名 / 揚 / 上 |
「名」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
- 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
「揚」を含むことわざ
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- アドバルーンを揚げる(あどばるーんをあげる)
- 意気が揚がる(いきがあがる)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 追風に帆を揚げる(おいてにほをあげる)
- 凱歌を揚げる(がいかをあげる)
- 気炎を揚げる(きえんをあげる)
- 気勢を揚げる(きせいをあげる)
- 鳶に油揚げを攫われる(とびにあぶらあげをさらわれる)
