名を遂げる
「名を遂げる」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「名を得る」などがあります。
名を遂げる
なをとげる
| 言葉 | 名を遂げる |
|---|---|
| 読み方 | なをとげる |
| 意味 | 目指した評判を手にして、事を成し終えること。「遂げる」はやり通す意で、「功成り名を遂げる」の形でも使う。
同じ意味の言い方に「名を得る」「名を揚げる」「名を成す」がある。 |
| 異形 | 功成り名を遂げる(こうなりなをとげる) |
| 場面 | 有名になる / 出世 |
| 類句 | 名を得る(なをえる) |
| 名を成す(なをなす) | |
| 名を揚げる(なをあげる) | |
| 使用語彙 | 遂げる |
| 使用漢字 | 名 / 遂 / 功 / 成 |
「名」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
- 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
「遂」を含むことわざ
- 功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり)
- 最期を遂げる(さいごをとげる)
- 善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや(ぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや)
- 名を遂げる(なをとげる)
「功」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 烏賊の甲より年の功(いかのこうよりとしのこう)
- 一簣の功(いっきのこう)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 勤勉は成功の母(きんべんはせいこうのはは)
- 蛍雪の功(けいせつのこう)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
