門前市を成す
ことわざ「門前市を成す」の意味・読み方・異形などを解説します。
門前市を成す
もんぜんいちをなす
| 言葉 | 門前市を成す |
|---|---|
| 読み方 | もんぜんいちをなす |
| 意味 | 権勢や名声を慕い、多くの人が訪れることのたとえ。
門の前に人がひしめき、市が立ったかのようなにぎわいになるという意から。 |
| 異形 | 市を成す(いちをなす) |
| 場面 | 人が集まる |
| 使用語彙 | 門前 / 門 / 市 / 成す |
| 使用漢字 | 門 / 前 / 市 / 成 |
「門」を含むことわざ
- 商いは門門(あきないはかどかど)
- 朝酒は門田を売っても飲め(あさざけはかどたをうってものめ)
- 倚門の望(いもんのぼう)
- お門違い(おかどちがい)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 鬼門(きもん)
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 葷酒、山門に入るを許さず(くんしゅ、さんもんにいるをゆるさず)
- 軍門に降る(ぐんもんにくだる)
「前」を含むことわざ
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 命は風前の灯の如し(いのちはふうぜんのともしびのごとし)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)
「市」を含むことわざ
- 市に帰するが如し(いちにきするがごとし)
- 三人、市虎を成す(さんにん、しこをなす)
- 市井の徒(しせいのと)
- 市道の交わり(しどうのまじわり)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 千金を買う市あれど一文字を買う店なし(せんきんをかういちあれどいちもんじをかうみせなし)
- 銭なしの市立ち(ぜになしのいちだち)
- 大隠は市に隠る(たいいんはいちにかくる)
