朝飯前のお茶漬け
「朝飯前のお茶漬け」の意味・読み方を解説します。類句に「朝飯前」などがあります。
朝飯前のお茶漬け
あさめしまえのおちゃづけ
| 言葉 | 朝飯前のお茶漬け |
|---|---|
| 読み方 | あさめしまえのおちゃづけ |
| 意味 | 手間をかけずにできてしまうことのたとえ。
腹の空いた朝なら、茶漬けはするりと腹に収まってしまうところから。 同じ意味の言い方に「朝飯前」がある。 |
| 場面 | 食事 / 簡単 |
| 類句 | 朝飯前(あさめしまえ) |
| 使用語彙 | 朝飯 / 飯 / 茶漬け / 茶漬 |
| 使用漢字 | 朝 / 飯 / 前 / 茶 / 漬 |
「朝」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 朝雨に傘要らず(あさあめにかさいらず)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)
「飯」を含むことわざ
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 足の裏の飯粒(あしのうらのめしつぶ)
- 足の裏の飯粒をこそげる(あしのうらのめしつぶをこそげる)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 思し召しより米の飯(おぼしめしよりこめのめし)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
- 臭い飯を食う(くさいめしをくう)
「前」を含むことわざ
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 命は風前の灯の如し(いのちはふうぜんのともしびのごとし)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
- 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
- 家の前の痩せ犬(うちのまえのやせいぬ)
- 馬の前に車をつけるな(うまのまえにくるまをつけるな)
「茶」を含むことわざ
- 朝茶は七里帰っても飲め(あさちゃはしちりかえってものめ)
- 余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)
- お茶の子さいさい(おちゃのこさいさい)
- お茶を濁す(おちゃをにごす)
- お茶を挽く(おちゃをひく)
- 鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
- 親の甘茶が毒となる(おやのあまちゃがどくとなる)
- 金の茶釜が七つもあるよう(きんのちゃがまがななつもあるよう)
- 濃い茶目の毒気の薬(こいちゃめのどくきのくすり)
- 袖引き煙草に押し付け茶(そでひきたばこにおしつけちゃ)
「漬」を含むことわざ
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 搗き臼で茶漬け(つきうすでちゃづけ)
- 漬物褒めれば嬶褒める(つけものほめればかかほめる)
- なんなら茶漬け(なんならちゃづけ)
