金の茶釜が七つもあるよう
ことわざ「金の茶釜が七つもあるよう」の意味・読み方・異形などを解説します。
金の茶釜が七つもあるよう
きんのちゃがまがななつもあるよう
| 言葉 | 金の茶釜が七つもあるよう |
|---|---|
| 読み方 | きんのちゃがまがななつもあるよう |
| 意味 | 実のない話を並べて金持ちぶることのたとえ。
湯をわかすだけの釜が金むくで七つもあるなどと、たわいのない言い立てをする意から。 |
| 異形 | 金の茶釜の七つもあるよう(きんのちゃがまのななつもあるよう) |
| 場面 | 自慢 / 誇張 |
| 使用語彙 | 金 / 茶釜 / 七つ |
| 使用漢字 | 金 / 茶 / 釜 / 七 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
「茶」を含むことわざ
- 朝茶は七里帰っても飲め(あさちゃはしちりかえってものめ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)
- お茶の子さいさい(おちゃのこさいさい)
- お茶を濁す(おちゃをにごす)
- お茶を挽く(おちゃをひく)
- 鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
- 親の甘茶が毒となる(おやのあまちゃがどくとなる)
- 濃い茶目の毒気の薬(こいちゃめのどくきのくすり)
- 袖引き煙草に押し付け茶(そでひきたばこにおしつけちゃ)
「釜」を含むことわざ
- 後釜に据える(あとがまにすえる)
- 後釜に座る(あとがまにすわる)
- 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
- 御釜を起こす(おかまをおこす)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 三釜の養(さんぷのよう)
- 地獄の釜の蓋が開く(じごくのかまのふたがあく)
- 地獄の釜の蓋も開く(じごくのかまのふたもあく)
- 月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)
- 似合い似合いの釜の蓋(にあいにあいのかまのふた)
