三釜の養

ことわざ「三釜の養」(さんぷのよう)の意味・読み方を解説します。

言葉三釜の養
読み方さんぷのよう
意味実入りの少ない勤めでも、親が世を去らぬうちに手ずから面倒をみられること。禄の多寡ではなく間に合ったことが何より嬉しいという心をいう。曽子が、はじめて仕えたころは俸禄が乏しくとも親がいて心は晴れやかだったが、のちに大禄を得たときには親を送ったあとで少しも嬉しくなかった、と語ったことによる。
出典『荘子』寓言
場面親孝行
使用漢字三 / 釜 / 養

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