子養わんと欲すれども親待たず
ことわざ「子養わんと欲すれども親待たず」の意味・読み方・異形などを解説します。
子養わんと欲すれども親待たず
こやしなわんとほっすれどもおやまたず
| 言葉 | 子養わんと欲すれども親待たず |
|---|---|
| 読み方 | こやしなわんとほっすれどもおやまたず |
| 意味 | 子に親を養う力がついた頃には、その親はすでに亡い。孝行が間に合わなかった嘆きをいう。 |
| 出典 | 『韓詩外伝』 |
| 異形 | 子養わんと欲すれど親待たず(こやしなわんとほっすれどおやまたず) |
| 場面 | 親子 / 親族 / 親孝行 / 後悔 |
| 使用語彙 | 子 / 親 |
| 使用漢字 | 子 / 養 / 欲 / 親 / 待 |
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「養」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 英気を養う(えいきをやしなう)
- 薬より養生(くすりよりようじょう)
- 供養より施行(くようよりせぎょう)
- 犬馬の養い(けんばのやしない)
- 浩然の気を養う(こうぜんのきをやしなう)
- 小糠三合あったら養子に行くな(こぬかさんごうあったらようしにいくな)
- 三釜の養(さんぷのよう)
- 女子と小人は養い難し(じょしとしょうじんはやしないがたし)
「欲」を含むことわざ
- 己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)
- 己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)
- 親の欲目(おやのよくめ)
- 樹静かならんと欲すれども風止まず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)
- 君子は言に訥にして行いに敏ならんと欲す(くんしはげんにとつにしておこないにびんならんとほっす)
- 心の欲する所に従えども矩を踰えず(こころのほっするところにしたがえどものりをこえず)
- 後生大事や金欲しや死んでも命のあるように(ごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように)
- 山雨来らんと欲して風楼に満つ(さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ)
- 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
- 信心も欲から(しんじんもよくから)
「親」を含むことわざ
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 命の親(いのちのおや)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 打つも撫でるも親の恩(うつもなでるもおやのおん)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)
- 親思う心にまさる親心(おやおもうこころにまさるおやごころ)
- 親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 親が親なら子も子(おやがおやならこもこ)
