臭い飯を食うとは
臭い飯を食う
くさいめしをくう
言葉 | 臭い飯を食う |
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読み方 | くさいめしをくう |
意味 | 刑務所にはいること。
刑務所の飯が臭かったことから。 |
場面用途 | 食事 |
使用語彙 | 臭い / 飯 / 食う |
使用漢字 | 臭 / 飯 / 食 |
「臭」を含むことわざ
- 息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)
- 臭い物に蓋をする(くさいものにふたをする)
- 臭いもの身知らず(くさいものみしらず)
- 銅臭(どうしゅう)
- 乳臭(にゅうしゅう)
- 糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
- 味噌の味噌臭きは食われず(みそのみそくさきはくわれず)
- 我が糞は臭くなし(わがくそはくさくなし)
- 我が身の臭さ我知らず(わがみのくささわれしらず)
「飯」を含むことわざ
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 思し召しより米の飯(おぼしめしよりこめのめし)
- 食わぬ飯が髭に付く(くわぬめしがひげにつく)
- 米の飯と女は白いほどよい(こめのめしとおんなはしろいほどよい)
- 米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る(こめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる)