大隠は市に隠る
ことわざ「大隠は市に隠る」の意味・読み方を解説します。
大隠は市に隠る
たいいんはいちにかくる
| 言葉 | 大隠は市に隠る |
|---|---|
| 読み方 | たいいんはいちにかくる |
| 意味 | 悟りきった隠者は、深山や辺地に籠もったりせず、かえって町なかで世人に紛れて生きるという。
「大隠」は道を極めた隠者を指す。 |
| 場面 | 隠者 |
| 使用語彙 | 大隠 / 市 |
| 使用漢字 | 大 / 隠 / 市 |
「大」を含むことわざ
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- お家の一大事(おいえのいちだいじ)
- 大当たりを取る(おおあたりをとる)
- 大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)
「隠」を含むことわざ
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 柿を盗んで核を隠さず(かきをぬすんでさねをかくさず)
- 隠すより現る(かくすよりあらわる)
- 隠れたるより現るるはなし(かくれたるよりあらわるるはなし)
- 隠れての信は顕われての徳(かくれてのしんはあらわれてのとく)
- 隠れ蓑にする(かくれみのにする)
- 隠れもない(かくれもない)
