白羽の矢が立つ
ことわざ「白羽の矢が立つ」(しらはのやがたつ)の意味・読み方を解説します。
白羽の矢が立つ
しらはのやがたつ
| 言葉 | 白羽の矢が立つ |
|---|---|
| 読み方 | しらはのやがたつ |
| 意味 | 数ある中から、これと名指しで選び出される。 もとは神が生贄の娘の家に印を残したという伝えに拠り、望まぬ役目を負わされる側にもいう。 |
| 場面 | 評価 / 信仰 |
| 使用語彙 | 白羽 / 羽 / 矢 / 立つ |
| 使用漢字 | 白 / 羽 / 矢 / 立 |
「白」を含むことわざ
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
- 烏の頭の白くなるまで(からすのあたまのしろくなるまで)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 黄白(こうはく)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
「羽」を含むことわざ
- 羽觴を飛ばす(うしょうをとばす)
- 同じ羽の鳥は集まるものだ(おなじはねのとりはあつまるものだ)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)
- 烏の濡れ羽色(からすのぬればいろ)
- 孔雀は羽ゆえ人に捕らる(くじゃくははねゆえひとにとらる)
- 積羽舟を沈む(せきうふねをしずむ)
- 切羽詰まる(せっぱつまる)
- 弦なき弓に羽抜け鳥(つるなきゆみにはぬけどり)
- 羽が利く(はがきく)
「矢」を含むことわざ
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 一矢を報いる(いっしをむくいる)
- 刀折れ矢尽きる(かたなおれやつきる)
- 雁は八百、矢は三本(がんははっぴゃく、やはさんぼん)
- 雁は八百、矢は三文(がんははっぴゃく、やはさんもん)
- 帰心、矢の如し(きしん、やのごとし)
- 光陰、矢の如し(こういん、やのごとし)
- 嚆矢(こうし)
- 三矢の教え(さんしのおしえ)
