あちら立てればこちらが立たぬ

「あちら立てればこちらが立たぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「猫が肥えれば鰹節が痩せる」などがあります。

言葉あちら立てればこちらが立たぬ
読み方あちらたてればこちらがたたぬ
意味一方に良いようにすれば、他方には悪く、どちらにも都合の良いようにするのは難しいということ。
異形 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
場面困難 / 両立しない
類句 猫が肥えれば鰹節が痩せる(ねこがこえればかつおぶしがやせる)
雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
入舟に良い風出船に悪い
東に近ければ西に遠い(ひがしにちかければにしにとおい)
犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
入り船に良い風出船に悪い(いりふねによいかぜでふねにわるい)
使用語彙こちら / 彼方 / 此方
使用漢字立 / 彼 / 方 / 此

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