腕に縒りを掛けるとは
腕に縒りを掛ける
うでによりをかける
言葉 | 腕に縒りを掛ける |
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読み方 | うでによりをかける |
意味 | 自慢の能力を十分に発揮しようと張り切ること。 |
場面用途 | 才能・能力 |
使用語彙 | 縒り / 掛ける |
使用漢字 | 腕 / 縒 / 掛 |
「腕」を含むことわざ
- 赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)
- 朝雨と女の腕捲り(あさあめとおんなのうでまくり)
- 腕一本(うでいっぽん)
- 腕が上がる(うでがあがる)
- 腕が利く(うでがきく)
- 腕が立つ(うでがたつ)
- 腕が鳴る(うでがなる)
- 腕に覚えがある(うでにおぼえがある)
- 腕を拱く(うでをこまぬく)
「縒」を含むことわざ
- 腕に縒りを掛ける(うでによりをかける)
- 縒りを戻す(よりをもどす)