頭から水を掛けられたようとは
頭から水を掛けられたよう
あたまからみずをかけられたよう
言葉 | 頭から水を掛けられたよう |
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読み方 | あたまからみずをかけられたよう |
意味 | 突然起こった恐ろしい出来事に、驚き恐れてぞっとすることのたとえ。 |
場面用途 | 驚く / ぞっとする |
類句 | 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう) |
使用漢字 | 頭 / 水 / 掛 |
「頭」を含むことわざ
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭から(あたまから)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)
「水」を含むことわざ
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- 汗水垂らす(あせみずたらす)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗水を流す(あせみずをながす)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)