汗水垂らすとは
汗水垂らす
あせみずたらす
言葉 | 汗水垂らす |
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読み方 | あせみずたらす |
意味 | 苦労をいとわず、一生懸命に働くさま。
水のように汗が垂れるほど働くことから。 |
類句 | 汗水流す(あせみずながす) |
使用語彙 | 汗水 |
使用漢字 | 汗 / 水 / 垂 |
「汗」を含むことわざ
- 汗の結晶(あせのけっしょう)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗水を流す(あせみずをながす)
- 汗をかく(あせをかく)
- 汗を流す(あせをながす)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 汗顔の至り(かんがんのいたり)
- 汗馬の労(かんばのろう)
- 玉の汗(たまのあせ)
「水」を含むことわざ
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗水を流す(あせみずをながす)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)