汗の結晶とは
汗の結晶
あせのけっしょう
言葉 | 汗の結晶 |
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読み方 | あせのけっしょう |
意味 | 多くの苦労や、並々ならない努力によって得られた成果のこと。 |
使用語彙 | 結晶 |
使用漢字 | 汗 / 結 / 晶 |
「汗」を含むことわざ
- 汗水垂らす(あせみずたらす)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗水を流す(あせみずをながす)
- 汗をかく(あせをかく)
- 汗を流す(あせをながす)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 汗顔の至り(かんがんのいたり)
- 汗馬の労(かんばのろう)
- 玉の汗(たまのあせ)
- 血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)
- 手に汗を握る(てにあせをにぎる)
- 天才とは一パーセントの霊感と九十九パーセントの汗である(てんさいとはいちぱーせんとのれいかんときゅうじゅうきゅうぱーせんとのあせである)
- 額に汗する(ひたいにあせする)
- 冷や汗をかく(ひやあせをかく)
- 綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)
「結」を含むことわざ
- 垣を結う(かきをゆう)
- 髪結い髪結わず(かみゆいかみゆわず)
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
- 髪結いの乱れ髪(かみゆいのみだれがみ)
- 結構毛だらけ(けっこうけだらけ)
- 結構毛だらけ猫灰だらけ(けっこうけだらけねこはいだらけ)
- 結構毛だらけ灰だらけ(けっこうけだらけはいだらけ)
- 結構は阿呆のうち(けっこうはあほうのうち)
- 結構は阿呆の唐名(けっこうはあほうのからな)
- ゴルディオンの結び目(ごるでぃおんのむすびめ)
- 尻も結ばぬ糸(しりもむすばぬいと)
- 赤縄を結ぶ(せきじょうをむすぶ)
- 団結は力なり(だんけつはちからなり)
- 契りを結ぶ(ちぎりをむすぶ)
- 血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)
- 塵を結んでも志(ちりをむすんでもこころざし)
- 手を結ぶ(てをむすぶ)
- 二世の契りを結ぶ(にせのちぎりをむすぶ)
- 日光を見ずして結構と言うな(にっこうをみずしてけっこうというな)
- 夫婦の契りを結ぶ(ふうふのちぎりをむすぶ)
- 実を結ぶ(みをむすぶ)
- 実を結ぶ木は花より知らるる(みをむすぶきははなよりしらるる)
- 夢を結ぶ(ゆめをむすぶ)
「晶」を含むことわざ
- 汗の結晶(あせのけっしょう)
- 血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)