赤縄を結ぶとは
赤縄を結ぶ
せきじょうをむすぶ
言葉 | 赤縄を結ぶ |
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読み方 | せきじょうをむすぶ |
意味 | 夫婦の関係になることを約束すること。夫婦の縁を結ぶこと。 |
使用漢字 | 赤 / 縄 / 結 |
「赤」を含むことわざ
- 赤いは酒の咎(あかいはさけのとが)
- 赤くなる(あかくなる)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)
- 赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)
- 赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子の手を捻るよう(あかごのてをひねるよう)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 赤信号が付く(あかしんごうがつく)
- 赤信号が点く(あかしんごうがつく)
- 赤恥をかく(あかっぱじをかく)
- 赤の他人(あかのたにん)
- 赤恥をかく(あかはじをかく)
- 赤恥を搔く(あかはじをかく)
- 赤を入れる(あかをいれる)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)
- 赤面の至り(せきめんのいたり)
- 橙が赤くなれば医者の顔が青くなる(だいだいがあかくなればいしゃのかおがあおくなる)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
- 始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな(はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな)
- 人の花は赤い(ひとのはなはあかい)
- 真っ赤な嘘(まっかなうそ)
「縄」を含むことわざ
- お縄に掛かる(おなわにかかる)
- お縄になる(おなわになる)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 泥棒を捕らえて縄を綯う(どろぼうをとらえてなわをなう)
- 泥棒を見て縄を綯う(どろぼうをみてなわをなう)
- 縄に掛かる(なわにかかる)
- 縄目に掛かる(なわめにかかる)
- 縄目の恥(なわめのはじ)
- 縄目の恥を受ける(なわめのはじをうける)
- 縄を打つ(なわをうつ)
- 盗人を捕らえて縄を綯う(ぬすびとをとらえてなわをなう)
- 盗人を見て縄を綯う(ぬすびとをみてなわをなう)
- 盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしい(ぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい)
- 人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)
- 一筋縄では行かない(ひとすじなわではいかない)
- 蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてくちなわにおじる)
「結」を含むことわざ
- 汗の結晶(あせのけっしょう)
- 垣を結う(かきをゆう)
- 髪結い髪結わず(かみゆいかみゆわず)
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
- 髪結いの乱れ髪(かみゆいのみだれがみ)
- 結構毛だらけ(けっこうけだらけ)
- 結構毛だらけ猫灰だらけ(けっこうけだらけねこはいだらけ)
- 結構毛だらけ灰だらけ(けっこうけだらけはいだらけ)
- 結構は阿呆のうち(けっこうはあほうのうち)
- 結構は阿呆の唐名(けっこうはあほうのからな)
- ゴルディオンの結び目(ごるでぃおんのむすびめ)
- 尻も結ばぬ糸(しりもむすばぬいと)
- 団結は力なり(だんけつはちからなり)
- 契りを結ぶ(ちぎりをむすぶ)
- 血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)
- 塵を結んでも志(ちりをむすんでもこころざし)
- 手を結ぶ(てをむすぶ)
- 二世の契りを結ぶ(にせのちぎりをむすぶ)
- 日光を見ずして結構と言うな(にっこうをみずしてけっこうというな)
- 夫婦の契りを結ぶ(ふうふのちぎりをむすぶ)
- 実を結ぶ(みをむすぶ)
- 実を結ぶ木は花より知らるる(みをむすぶきははなよりしらるる)
- 夢を結ぶ(ゆめをむすぶ)