家売れば釘の価
ことわざ「家売れば釘の価」の意味・読み方・異形などを解説します。
家売れば釘の価
いえうればくぎのあたい
| 言葉 | 家売れば釘の価 |
|---|---|
| 読み方 | いえうればくぎのあたい |
| 意味 | どんなに高価な家でも、売るときには釘の値段ほどの価値しか残らないということ。 |
| 異形 | 家売らば縄の値(いえうらばなわのあたい) |
| 場面 | お金 / 損得 |
| 使用語彙 | 家 / 釘 / 価 / 縄 / 値 |
| 使用漢字 | 家 / 売 / 釘 / 価 / 縄 / 値 |
「家」を含むことわざ
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 家給し人足る(いえきゅうしひとたる)
- 家に杖つく(いえにつえつく)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)
- 家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
- 家貧しくして良妻を思う(いえまずしくしてりょうさいをおもう)
「売」を含むことわざ
- 朝酒は門田を売っても飲め(あさざけはかどたをうってものめ)
- 油を売る(あぶらをうる)
- 売られた喧嘩は買わねばならぬ(うられたけんかはかわねばならぬ)
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 売り物には花を飾れ(うりものにははなをかざれ)
- 男を売る(おとこをうる)
- 女賢しゅうして牛売り損なう(おんなさかしゅうしてうしうりそこなう)
- 恩を売る(おんをうる)
- 顔が売れる(かおがうれる)
「釘」を含むことわざ
- 火事あとの釘拾い(かじあとのくぎひろい)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
- 釘の裏を返す(くぎのうらをかえす)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 釘を刺す(くぎをさす)
- 出る釘は打たれる(でるくぎはうたれる)
- 年寄りと釘頭は引っ込むが良し(としよりとくぎがしらはひっこむがよし)
- 糠に釘(ぬかにくぎ)
- 胸に釘(むねにくぎ)
- 焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい)
「価」を含むことわざ
- 価千金(あたいせんきん)
- 家売れば釘の価(いえうればくぎのあたい)
- 洛陽の紙価を高める(らくようのしかをたかめる)
「縄」を含むことわざ
- お縄になる(おなわになる)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 知る人に縄を掛ける(しるひとになわをかける)
- 赤縄(せきじょう)
- 赤縄を結ぶ(せきじょうをむすぶ)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 泥縄(どろなわ)
- 縄目の恥(なわめのはじ)
