釘を刺す
ことわざ「釘を刺す」の意味・読み方・異形などを解説します。
釘を刺す
くぎをさす
| 言葉 | 釘を刺す |
|---|---|
| 読み方 | くぎをさす |
| 意味 | あとから知らぬ顔をされないよう、先に言い含めておく。 後戻りできない一言を相手に渡しておくこと。 |
| 異形 | 釘を差す(くぎをさす) |
| 釘をさす(くぎをさす) | |
| 場面 | 忠告 / 準備 / 早めに手を打つ |
| 使用語彙 | 釘 / 刺す / 差す |
| 使用漢字 | 釘 / 刺 / 差 |
「釘」を含むことわざ
- 家売れば釘の価(いえうればくぎのあたい)
- 火事あとの釘拾い(かじあとのくぎひろい)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
- 釘の裏を返す(くぎのうらをかえす)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 出る釘は打たれる(でるくぎはうたれる)
- 年寄りと釘頭は引っ込むが良し(としよりとくぎがしらはひっこむがよし)
- 糠に釘(ぬかにくぎ)
- 胸に釘(むねにくぎ)
- 焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい)
「刺」を含むことわざ
- 当たらぬ蜂には刺されぬ(あたらぬはちにはさされぬ)
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 牛の角を蜂が刺す(うしのつのをはちがさす)
- 酒は燗、肴は刺身、酌は髱(さけはかん、さかなはさしみ、しゃくはたぼ)
- 刺身のつま(さしみのつま)
- 鹿の角を蜂が刺す(しかのつのをはちがさす)
- 死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)
- 刺を通ずる(しをつうずる)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 止めを刺す(とどめをさす)
