毫釐の差は千里の謬り
ことわざ「毫釐の差は千里の謬り」の意味・読み方を解説します。
毫釐の差は千里の謬り
ごうりのさはせんりのあやまり
| 言葉 | 毫釐の差は千里の謬り |
|---|---|
| 読み方 | ごうりのさはせんりのあやまり |
| 意味 | 出だしのほんの食い違いが、行き着く先では埋めようのない開きになる。
毫も釐も、ごく小さな量を表す単位。 |
| 出典 | 『礼記』 |
| 場面 | 原因と結果 |
| 使用語彙 | 差 / 千 / 謬り |
| 使用漢字 | 毫 / 釐 / 差 / 千 / 里 / 謬 |
「毫」を含むことわざ
- 毫釐の差は千里の謬り(ごうりのさはせんりのあやまり)
- 秋毫(しゅうごう)
- 目は毫毛を見るも睫を見ず(めはごうもうをみるもまつげをみず)
「釐」を含むことわざ
- 毫釐の差は千里の謬り(ごうりのさはせんりのあやまり)
「差」を含むことわざ
- 嫌気が差す(いやけがさす)
- 噂をすれば影が差す(うわさをすればかげがさす)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 影が差す(かげがさす)
- 紙一重の差(かみひとえのさ)
- 気が差す(きがさす)
- 釘を差す(くぎをさす)
- 恋に上下の差別なし(こいにじょうげのさべつなし)
- 差しつ差されつ(さしつさされつ)
- 差し出る杭は打たれる(さしでるくいはうたれる)
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「里」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝茶は七里帰っても飲め(あさちゃはしちりかえってものめ)
- 足を万里の流れに濯う(あしをばんりのながれにあらう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 縁あれば千里(えんあればせんり)
- お里が知れる(おさとがしれる)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 唐物商いは千里一跳ね(からものあきないはせんりひとはね)
- 好事門を出でず、悪事千里を行く(こうじもんをいでず、あくじせんりをいく)
「謬」を含むことわざ
- 毫釐の差は千里の謬り(ごうりのさはせんりのあやまり)
