一双の玉臂千人の枕

ことわざ「一双の玉臂千人の枕」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉一双の玉臂千人の枕
読み方いっそうのぎょくひせんにんのまくら
意味美しい両腕が、入れかわり立ちかわり訪れる千人もの客の枕になることから、毎晩ちがう客の相手をする遊女の境遇を表す言葉。
「一双」は二つそろって一組のもの。「玉臂」の「玉」はほめる気持ちをそえる字で、美しいひじや腕のこと。遊女は、昔、遊郭などで客の相手をすることを仕事にしていた女性をいう。
「一双の玉手千人の枕」ともいう。中国の書物『円機活法』に見える句が起こりとされている。
例文時代小説で遊女の暮らしを読み、一双の玉臂千人の枕という言葉の重さが少し分かった気がした。
異形 一双の玉手千人の枕(いっそうのぎょくしゅせんにんのまくら)
場面仕事 / 女
使用漢字一 / 双 / 玉 / 臂 / 千 / 人 / 枕 / 手

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