咽喉の地
ことわざ「咽喉の地」の意味・読み方・異形などを解説します。
咽喉の地
いんこうのち
| 言葉 | 咽喉の地 |
|---|---|
| 読み方 | いんこうのち |
| 意味 | そこを押さえられれば全体が立ちゆかなくなる、細くけわしい要所。人の首すじにあたる箇所になぞらえて、国の守りの鍵となる土地をいう。 |
| 出典 | 『戦国策』秦策 |
| 異形 | 咽喉右臂の地(いんこうゆうひのち) |
| 場面 | 戦争 / 要点 |
| 使用語彙 | 咽喉 / 右臂 |
| 使用漢字 | 咽 / 喉 / 地 / 右 / 臂 |
「咽」を含むことわざ
- 咽喉の地(いんこうのち)
- 咽喉を扼する(いんこうをやくする)
- 涙に咽ぶ(なみだにむせぶ)
「喉」を含むことわざ
- 咽喉の地(いんこうのち)
- 咽喉を扼する(いんこうをやくする)
- 喉から手が出る(のどからてがでる)
- 喉が鳴る(のどがなる)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 美味も喉三寸(びみものどさんずん)
「地」を含むことわざ
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 意気地がない(いくじがない)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 意地が汚い(いじがきたない)
- 意地でも(いじでも)
- 意地になる(いじになる)
「右」を含むことわざ
- 兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
- 言を左右にする(げんをさゆうにする)
- 左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)
- 座右の銘(ざゆうのめい)
- その右に出ずる者なし(そのみぎにいずるものなし)
- 左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)
- 左鮃右鰈(ひだりひらめみぎかれい)
- 回れ右をする(まわれみぎをする)
- 右から左(みぎからひだり)
- 右と言えば左(みぎといえばひだり)
「臂」を含むことわざ
- 一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)
- 咽喉右臂の地(いんこうゆうひのち)
- 猿臂を伸ばす(えんぴをのばす)
