兄弟は左右の手なり
「兄弟は左右の手なり」の意味・読み方を解説します。類句に「兄弟は両の手」などがあります。
兄弟は左右の手なり
けいていはさゆうのてなり
| 言葉 | 兄弟は左右の手なり |
|---|---|
| 読み方 | けいていはさゆうのてなり |
| 意味 | きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。 |
| 出典 | 『三国志』魏書・王脩伝 |
| 場面 | 兄弟・姉妹 / 助け合う |
| 類句 | 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて) |
| 使用語彙 | 兄弟 / 左右 |
| 使用漢字 | 兄 / 弟 / 左 / 右 / 手 |
「兄」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
- 兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうす)
- 夫婦は従兄弟ほど似る(ふうふはいとこほどにる)
「弟」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
- 兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうす)
- 弟子七尺去って師の影を踏まず(でししちしゃくさってしのかげをふまず)
- 弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)
「左」を含むことわざ
- 言を左右にする(げんをさゆうにする)
- 左遷(させん)
- 左袒(さたん)
- 左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)
- 左団扇(ひだりうちわ)
- 左褄を取る(ひだりづまをとる)
- 左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)
- 左鮃右鰈(ひだりひらめみぎかれい)
- 左前(ひだりまえ)
- 平気の平左(へいきのへいざ)
「右」を含むことわざ
- 咽喉右臂の地(いんこうゆうひのち)
- 言を左右にする(げんをさゆうにする)
- 左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)
- 座右の銘(ざゆうのめい)
- その右に出ずる者なし(そのみぎにいずるものなし)
- 左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)
- 左鮃右鰈(ひだりひらめみぎかれい)
- 回れ右をする(まわれみぎをする)
- 右から左(みぎからひだり)
- 右と言えば左(みぎといえばひだり)
