鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす
ことわざ「鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす」の意味・読み方を解説します。
鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす
せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす
| 言葉 | 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす |
|---|---|
| 読み方 | せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす |
| 意味 | 水辺を離れた鶺鴒が野で鳴き交わすように、危急のときに真っ先に駆けつけるのは兄弟である。
この後には、良き友があっても長く嘆息するばかりだと続く。 |
| 出典 | 『詩経』小雅・常棣 |
| 場面 | 兄弟・姉妹 / 助け合う |
| 使用語彙 | 鶺鴒 / 在り / 兄弟 / 急 |
| 使用漢字 | 鶺 / 鴒 / 原 / 在 / 兄 / 弟 / 難 / 急 |
「鶺」を含むことわざ
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)
「鴒」を含むことわざ
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)
「原」を含むことわざ
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 郷原は徳の賊(きょうげんはとくのぞく)
- 原憲の貧(げんけんのひん)
- さいの河原(さいのかわら)
- 脛に疵持てば笹原走る(すねにきずもてばささはらはしる)
- 関ヶ原(せきがはら)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 燎原の火(りょうげんのひ)
「在」を含むことわざ
- 在りての厭い、亡くての偲び(ありてのいとい、なくてのしのび)
- 運は天に在り(うんはてんにあり)
- 国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)
- 心ここに在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
- 珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)
- 天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)
- 母在りて一子寒く、母去りて三子寒し(ははありていっしさむく、ははさりてさんしさむし)
- 飛竜、天に在り(ひりょう、てんにあり)
- 富貴天に在り(ふうきてんにあり)
- 道は邇きに在りて遠きに求む(みちはちかきにありてとおきにもとむ)
「兄」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
- 兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
- 兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)
- 夫婦は従兄弟ほど似る(ふうふはいとこほどにる)
「弟」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
- 兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
- 兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)
- 弟子七尺去って師の影を踏まず(でししちしゃくさってしのかげをふまず)
- 弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)
「難」を含むことわざ
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 一日再び晨なり難し(いちじつふたたびあしたなりがたし)
- 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 曰く言い難し(いわくいいがたし)
- 謂われを聞けば有難や(いわれをきけばありがたや)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 難きを先にし、獲るを後にす(かたきをさきにし、うるをのちにす)
- 嚙み合う犬は呼び難し(かみあういぬはよびがたし)
- 艱難、汝を玉にす(かんなん、なんじをたまにす)
