急場をしのぐ
ことわざ「急場をしのぐ」の意味・読み方・異形などを解説します。
急場をしのぐ
きゅうばをしのぐ
| 言葉 | 急場をしのぐ |
|---|---|
| 読み方 | きゅうばをしのぐ |
| 意味 | 目の前に来ている難儀を、有り合わせの手でひとまず先へ送る。大もとに触れていないので、本当の手当ては後まで持ち越される。 |
| 異形 | 急場を凌ぐ(きゅうばをしのぐ) |
| 場面 | 一時凌ぎ |
| 使用語彙 | 急場 |
| 使用漢字 | 急 / 場 / 凌 |
「急」を含むことわざ
- 息急き切る(いきせききる)
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
- 急ぐな休むな(いそぐなやすむな)
- 一旦緩急あれば(いったんかんきゅうあれば)
- 気が急く(きがせく)
- 危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)
- 急所を衝く(きゅうしょをつく)
- 急所を握る(きゅうしょをにぎる)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
「場」を含むことわざ
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足場を失う(あしばをうしなう)
- 足場を固める(あしばをかためる)
- 一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 火事場に煙草の火なく大水に飲み水なし(かじばにたばこのひなくおおみずにのみみずなし)
- 火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
- 乞食も場所(こじきもばしょ)
- 修羅場(しゅらじょう)
- 尻の持って行き場がない(しりのもっていきばがない)
- 相場が決まっている(そうばがきまっている)
「凌」を含むことわざ
- 急場を凌ぐ(きゅうばをしのぐ)
- 糊口を凌ぐ(ここうをしのぐ)
- 凌雲の志(りょううんのこころざし)
