足場を失うとは
足場を失う
あしばをうしなう
言葉 | 足場を失う |
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読み方 | あしばをうしなう |
意味 | 物事を行うときの拠り所がなくなってしまうこと。 |
使用語彙 | 足場 / 失う |
使用漢字 | 足 / 場 / 失 |
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 挙げ足を取る(あげあしをとる)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足が出る(あしがでる)
「場」を含むことわざ
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足場を固める(あしばをかためる)
- 一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 火事場に煙草の火なく大水に飲み水なし(かじばにたばこのひなくおおみずにのみみずなし)
- 火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
- 乞食も場所(こじきもばしょ)
- 修羅場(しゅらじょう)
- 修羅場(しゅらじょう)
- 尻の持って行き場がない(しりのもっていきばがない)