運は天にあり
「運は天にあり」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「命は天に在り」などがあります。
運は天にあり
うんはてんにあり
| 言葉 | 運は天にあり |
|---|---|
| 読み方 | うんはてんにあり |
| 意味 | 行く末がどう転ぶかは、こちらの裁量の及ばないところで決まっている。 また、先が読めない以上は腹をくくるほかない、と踏ん切りをつける場面でも使う。 |
| 異形 | 運は天に在り(うんはてんにあり) |
| 場面 | 運命 / 信仰 |
| 類句 | 命は天に在り(めいはてんにあり) |
| 運を天に任せる(うんをてんにまかせる) | |
| 使用語彙 | 運 / 在り |
| 使用漢字 | 運 / 天 / 在 |
「運」を含むことわざ
- 足を運ぶ(あしをはこぶ)
- 一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)
- 運が開ける(うんがひらける)
- 運が向く(うんがむく)
- 運根鈍(うんこんどん)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
- 運を天に任せる(うんをてんにまかせる)
- 運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
- 川に水運ぶ(かわにみずはこぶ)
「天」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)
- 意気天を衝く(いきてんをつく)
- 石破れ天驚く(いしやぶれてんおどろく)
- 韋駄天走り(いだてんばしり)
「在」を含むことわざ
- 在りての厭い、亡くての偲び(ありてのいとい、なくてのしのび)
- 国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)
- 心ここに在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
- 珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)
- 天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)
- 母在りて一子寒く、母去りて三子寒し(ははありていっしさむく、ははさりてさんしさむし)
- 飛竜、天に在り(ひりょう、てんにあり)
- 富貴天に在り(ふうきてんにあり)
- 道は邇きに在りて遠きに求む(みちはちかきにありてとおきにもとむ)
