兄弟は手足なり
ことわざ「兄弟は手足なり」の意味・読み方を解説します。
兄弟は手足なり
けいていはしゅそくなり
| 言葉 | 兄弟は手足なり |
|---|---|
| 読み方 | けいていはしゅそくなり |
| 意味 | 兄弟は体についた手足と同じで、他のものに替えのきかない間柄であり、互いにかばい合うべき仲だということ。
宋の張存が、兄弟は手足だが妻妾は外から来た者にすぎない、その外の者を先にして手足を後まわしにできようかと、常々口にしていた。 |
| 出典 | 『宋史』張存伝 |
| 場面 | 兄弟・姉妹 / 助け合う |
| 使用語彙 | 兄弟 |
| 使用漢字 | 兄 / 弟 / 手 / 足 |
「兄」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
- 兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうす)
- 夫婦は従兄弟ほど似る(ふうふはいとこほどにる)
「弟」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
- 兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうす)
- 弟子七尺去って師の影を踏まず(でししちしゃくさってしのかげをふまず)
- 弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
