郷原は徳の賊
ことわざ「郷原は徳の賊」の意味・読み方を解説します。
郷原は徳の賊
きょうげんはとくのぞく
| 言葉 | 郷原は徳の賊 |
|---|---|
| 読み方 | きょうげんはとくのぞく |
| 意味 | うわべの人当たりのよさで郷里の評判を集めている者こそ、世の正しさを内から損なう害だということ。郷原は、村里で立派な人物として通っている見せかけだけの手合い。 |
| 出典 | 『論語』陽貨 |
| 場面 | 嘘・偽り |
| 使用語彙 | 徳 |
| 使用漢字 | 郷 / 原 / 徳 / 賊 |
「郷」を含むことわざ
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 故郷忘じ難し(こきょうぼうじがたし)
- 郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 桃源郷(とうげんきょう)
- 人は故郷を離れて貴し(ひとはこきょうをはなれてたっとし)
- 無何有の郷(むかうのさと)
- 預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)
「原」を含むことわざ
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 原憲の貧(げんけんのひん)
- さいの河原(さいのかわら)
- 脛に疵持てば笹原走る(すねにきずもてばささはらはしる)
- 関ヶ原(せきがはら)
- 鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうす)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 燎原の火(りょうげんのひ)
「徳」を含むことわざ
- 一升徳利こけても三分(いっしょうどっくりこけてもさんぶ)
- 一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)
- 陰徳あれば必ず陽報あり(いんとくあればかならずようほうあり)
- 陰徳は末代の宝(いんとくはまつだいのたから)
- 怨みに報ゆるに徳を以てす(うらみにむくゆるにとくをもってす)
- 落とした物は拾い徳(おとしたものはひろいどく)
- 隠れての信は顕われての徳(かくれてのしんはあらわれてのとく)
- 後生は徳の余り(ごしょうはとくのあまり)
- 酒に十の徳あり(さけにとおのとくあり)
- 信心は徳の余り(しんじんはとくのあまり)
