人は故郷を離れて貴し
ことわざ「人は故郷を離れて貴し」の意味・読み方を解説します。
人は故郷を離れて貴し
ひとはこきょうをはなれてたっとし
| 言葉 | 人は故郷を離れて貴し |
|---|---|
| 読み方 | ひとはこきょうをはなれてたっとし |
| 意味 | 生まれた土地を出てはじめて、人は高く扱われるということ。
地元では育ちも身内も見透かされていて、どれほどの者になっても昔のままの目で見られるため。 |
| 場面 | 故郷 |
| 使用語彙 | 人 / 故郷 |
| 使用漢字 | 人 / 故 / 郷 / 離 / 貴 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「故」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 孔雀は羽故人に捕らる(くじゃくははねゆえひとにとらる)
- 口故に身を果たす(くちゆえにみをはたす)
- 傾蓋、故の如し(けいがい、このごとし)
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 故郷忘じ難し(こきょうぼうじがたし)
- 子故の闇(こゆえのやみ)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 世故に長ける(せこにたける)
- 二千里の外、故人の心(にせんりのほか、こじんのこころ)
「郷」を含むことわざ
- 郷原は徳の賊(きょうげんはとくのぞく)
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 故郷忘じ難し(こきょうぼうじがたし)
- 郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 桃源郷(とうげんきょう)
- 無何有の郷(むかうのさと)
- 預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)
「離」を含むことわざ
- 合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 鸚鵡よく言えども飛鳥を離れず(おうむよくいえどもひちょうをはなれず)
- 金離れがいい(かねばなれがいい)
- 久離を切る(きゅうりをきる)
- 腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)
- 射程距離に入る(しゃていきょりにはいる)
- 生者必滅、会者定離(しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり)
- 猩猩能く言えども禽獣を離れず(しょうじょうよくいえどもきんじゅうをはなれず)
- 即かず離れず(つかずはなれず)
