故郷忘じ難し
ことわざ「故郷忘じ難し」の意味・読み方を解説します。
故郷忘じ難し
こきょうぼうじがたし
| 言葉 | 故郷忘じ難し |
|---|---|
| 読み方 | こきょうぼうじがたし |
| 意味 | 生まれ故郷はいつまでもなつかしく、忘れがたいものであるということ。 |
| 場面 | 生まれつき・生まれながら / 故郷 |
| 使用語彙 | 故郷 |
| 使用漢字 | 故 / 郷 / 忘 / 難 |
「故」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 孔雀は羽故人に捕らる(くじゃくははねゆえひとにとらる)
- 口故に身を果たす(くちゆえにみをはたす)
- 傾蓋、故の如し(けいがい、このごとし)
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 子故の闇(こゆえのやみ)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 世故に長ける(せこにたける)
- 二千里の外、故人の心(にせんりのほか、こじんのこころ)
- 人肥えたるが故に貴からず(ひとこえたるがゆえにたっとからず)
「郷」を含むことわざ
- 郷原は徳の賊(きょうげんはとくのぞく)
- 故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)
- 郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
- 妻子を置く所が故郷(さいしをおくところがこきょう)
- 桃源郷(とうげんきょう)
- 人は故郷を離れて貴し(ひとはこきょうをはなれてたっとし)
- 無何有の郷(むかうのさと)
- 預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)
「忘」を含むことわざ
- 暑さ忘れれば陰忘れる(あつさわすれればかげわすれる)
- 雨晴れて笠を忘れる(あめはれてかさをわすれる)
- 一朝の怒りにその身を忘る(いっちょうのいかりにそのみをわする)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてうえをわする)
- 歌物語の歌忘れ(うたものがたりのうたわすれ)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 貸した物は忘れぬが借りたものは忘れる(かしたものはわすれぬがかりたものはわすれる)
- 茸採った山は忘れられない(きのことったやまはわすれられない)
- 乞食を三日すれば忘れられぬ(こじきをみっかすればわすれられぬ)
