孔雀は羽ゆえ人に捕らる
ことわざ「孔雀は羽ゆえ人に捕らる」の意味・読み方・異形などを解説します。
孔雀は羽ゆえ人に捕らる
くじゃくははねゆえひとにとらる
| 言葉 | 孔雀は羽ゆえ人に捕らる |
|---|---|
| 読み方 | くじゃくははねゆえひとにとらる |
| 意味 | ほめられるほどの取り柄が、そこを狙われて身の仇になるということ。
孔雀は羽の美しさゆえに人の手にかかる、という言い方から。 |
| 異形 | 孔雀は羽故人に捕らる(くじゃくははねゆえひとにとらる) |
| 場面 | 才能・能力 / 災難に逢う |
| 使用語彙 | 孔雀 / 羽 |
| 使用漢字 | 孔 / 雀 / 羽 / 人 / 捕 / 故 |
「孔」を含むことわざ
- 孔子の倒れ(くじのたおれ)
- 恋の山には孔子の倒れ(こいのやまにはくじのたおれ)
- 孔丘盗跖、倶に塵埃(こうきゅうとうせき、ともにじんあい)
- 孔子に論語(こうしにろんご)
- 孔子も時に遇わず(こうしもときにあわず)
- 孔席暖まらず、墨突黔まず(こうせきあたたまらず、ぼくとつくろまず)
- 死せる孔明、生ける仲達を走らす(しせるこうめい、いけるちゅうたつをはしらす)
- 釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにせっぽう、こうしにごどう)
- 鳶が孔雀を生む(とびがくじゃくをうむ)
「雀」を含むことわざ
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 勧学院の雀は蒙求を囀る(かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる)
- 着たきり雀(きたきりすずめ)
- 雀、海に入って蛤となる(すずめ、うみにいってはまぐりとなる)
- 雀の千声鶴の一声(すずめのせんこえつるのひとこえ)
- 雀の涙(すずめのなみだ)
- 雀の糠喜び(すずめのぬかよろこび)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
- 鷹の前の雀(たかのまえのすずめ)
- 竹に雀(たけにすずめ)
「羽」を含むことわざ
- 羽觴を飛ばす(うしょうをとばす)
- 同じ羽の鳥は集まるものだ(おなじはねのとりはあつまるものだ)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)
- 烏の濡れ羽色(からすのぬればいろ)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 積羽舟を沈む(せきうふねをしずむ)
- 切羽詰まる(せっぱつまる)
- 弦なき弓に羽抜け鳥(つるなきゆみにはぬけどり)
- 羽が利く(はがきく)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「捕」を含むことわざ
- 虻蜂捕らず(あぶはちとらず)
- 鰯網で鯨捕る(いわしあみでくじらとる)
- 言葉尻を捕らえる(ことばじりをとらえる)
- 小鳥を捕らえて大鳥を逃がす(ことりをとらえておおとりをにがす)
- 黙り猫が鼠を捕る(だまりねこがねずみをとる)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)
- 鳴く虫は捕らえられる(なくむしはとらえられる)
- 盗人を捕らえて縄を綯う(ぬすびとをとらえてなわをなう)
- 盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
