積羽舟を沈む

「積羽舟を沈む」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「砂長じて巌となる」などがあります。

言葉積羽舟を沈む
読み方せきうふねをしずむ
意味一枚では手に載せても分からぬほどの重さでも、舟底に積み上がればその舟を水の底へ沈める。ごく軽いものが数を得たとき、支えていたはずのものを壊す側に回る。
張儀が魏王を説くのに用いた言葉とされる。
出典『史記』張儀列伝
異形 積羽、舟を沈む(せきう、ふねをしずむ)
場面積み重ね / 数が多い
類句 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
積土山を成す(せきどやまをなす)
群軽軸を折る(ぐんけいじくをおる)
使用語彙積 / 舟 / 沈む
使用漢字積 / 羽 / 舟 / 沈

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