糧を捨てて船を沈む

「糧を捨てて船を沈む」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「背水の陣」などがあります。

言葉糧を捨てて船を沈む
読み方かてをすててふねをしずむ
意味引き返す手立てを自分の手で壊し、後がない構えで敵に当たること。
楚の項羽が鉅鹿へ向かったとき、渡ってきた舟を川底に沈め、飯を炊く釜を叩き割り、三日ぶんの食糧だけを持って兵を進めたという故事から。
出典『史記』項羽本紀
異形 糧を棄て船を沈む(かてをすてふねをしずむ)
場面決死の覚悟
類句 背水の陣(はいすいのじん)
使用語彙船 / 沈む
使用漢字糧 / 捨 / 船 / 沈 / 棄

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