捨てたものではない
ことわざ「捨てたものではない」の意味・読み方・異形などを解説します。
捨てたものではない
すてたものではない
| 言葉 | 捨てたものではない |
|---|---|
| 読み方 | すてたものではない |
| 意味 | 一見役に立たないように見えても、まだ見込みがあること。 |
| 異形 | 満更捨てたものでもない(まんざらすてたものでもない) |
| 場面 | 評価 |
| 使用漢字 | 捨 / 満 / 更 |
「捨」を含むことわざ
- 悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)
- 糧を捨てて船を沈む(かてをすててふねをしずむ)
- 聞いた事は聞き捨て(きいたことはききすて)
- 聞き捨てならない(ききずてならない)
- 切って捨てる(きってすてる)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 小を捨てて大に就く(しょうをすててだいにつく)
- 捨て石になる(すていしになる)
- 捨て子は世に出る(すてごはよにでる)
- 捨て物は拾い物(すてものはひろいもの)
「満」を含むことわざ
- 意に満たない(いにみたない)
- 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
- 山雨来らんとして風楼に満つ(さんうきたらんとしてかぜろうにみつ)
- 大食腹に満つれば学問腹に入らず(たいしょくはらにみつればがくもんはらにいらず)
- 月落ち烏啼いて霜天に満つ(つきおちからすないてしもてんにみつ)
- 月満つれば則ち虧く(つきみつればすなわちかく)
- 桃李門に満つ(とうりもんにみつ)
- 満更でもない(まんざらでもない)
- 満は損を招く(まんはそんをまねく)
- 満面朱を注ぐ(まんめんしゅをそそぐ)
「更」を含むことわざ
- 貞女は二夫を更めず(ていじょはじふをあらためず)
- 満更捨てたものでもない(まんざらすてたものでもない)
- 満更でもない(まんざらでもない)
