小舟に荷が勝つ

ことわざ「小舟に荷が勝つ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉小舟に荷が勝つ
読み方こぶねににがかつ
意味自分の力では担いきれないほどの重い役目や責任を負う、というたとえ。手に負えない仕事を抱え込み、苦しみもがく姿にも用いる。
小さな舟にあふれるほど荷物を積み込むと、舟は今にも沈みそうになり、思うように進めない。そんな舟の姿を、実力の伴わない人が大役を任されたところに重ねて表した句。能力に比べて負担が重すぎることは荷が重い、受けた扱いが、わが身には立派すぎることは身に余るという。
例文部員になって半年の私が部長を任されるなんて、小舟に荷が勝つようで、胸が押しつぶされそうだ。
異形 舟に荷の過ぎたる如し(ふねににのすぎたるごとし)
小舟に荷が勝ったよう(こぶねににがかったよう)
小舟に荷の過ぎたる如し(こぶねににのすぎたるごとし)
場面才能・能力 / 不相応・釣り合わない
使用漢字小 / 舟 / 荷 / 勝 / 過 / 如

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