過ちは好む所にあり
「過ちは好む所にあり」の意味・読み方を解説します。類句に「山師山で果てる」などがあります。
過ちは好む所にあり
あやまちはこのむところにあり
| 言葉 | 過ちは好む所にあり |
|---|---|
| 読み方 | あやまちはこのむところにあり |
| 意味 | 過ちは、自分の好きな事や得意な事をしている時に、つい油断して起こるということ。 |
| 場面 | 油断 / 失敗 / 好み |
| 類句 | 山師山で果てる(やましやまではてる) |
| 得手に鼻つく(えてにはなつく) | |
| よく泳ぐ者は溺る(よくおよぐものはおぼる) | |
| 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる) | |
| 泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ) | |
| 木登りは木で果てる(きのぼりはきではてる) | |
| 使用語彙 | 過ち / 好む |
| 使用漢字 | 過 / 好 / 所 |
「過」を含むことわざ
- 過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)
- 過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
- 過ちの功名(あやまちのこうみょう)
- 過ちを文る(あやまちをかざる)
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 一朝の怒りに一生を過つ(いっちょうのいかりにいっしょうをあやまつ)
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 鰓が過ぎる(えらがすぎる)
- 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
「好」を含むことわざ
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 恰も好し(あたかもよし)
- 好い線を行く(いいせんをいく)
- 好い年(いいとし)
- 好い目(いいめ)
- 未だ学を好む者を知らざるなり(いまだがくをこのむものをしらざるなり)
- 英雄、色を好む(えいゆう、いろをこのむ)
- 格好が付く(かっこうがつく)
- 上の好む所、下これよりも甚だし(かみのこのむところ、しもこれよりもはなはだし)
- 学を好むは、知に近し(がくをこのむは、ちにちかし)
