商人は木の葉も錦に飾る

ことわざ「商人は木の葉も錦に飾る」の意味・読み方を解説します。

言葉商人は木の葉も錦に飾る
読み方あきんどはこのはもにしきにかざる
意味ありふれた値打ちのない品物でも、いかにも高級な品らしく飾り立てて売るのが商人で、それこそが商人の腕の見せどころだということ。売り手のほめ言葉をうのみにするなと、買う側が用心するときにも口にする。
「木の葉」はどこにでもあってお金にならないもの、「錦」は金糸・銀糸や色糸で柄を織り込んだぜいたくな絹織物で、立派なものを表す。商人の言うことは割り引いて聞け、という同じ系統の言葉には、ほかに商人の空値・商人の元値・商人は損していつか倉が建つがある。
例文フリーマーケットで「一点物の名品だよ」とすすめられたが、商人は木の葉も錦に飾ると思い直して、値段をよく確かめた。
場面騙す / 商売
使用漢字商 / 人 / 木 / 葉 / 錦 / 飾

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