商人は腹を売り、客は下より這う

ことわざ「商人は腹を売り、客は下より這う」の意味・読み方を解説します。

言葉商人は腹を売り、客は下より這う
読み方あきんどははらをうり、きゃくはしたよりはう
意味物の売り買いでは、売る側は初めに高めの値段を言ってから少しずつまけていき、買う側は初めに低い値段を言ってから少しずつ上げていって、その間で値段が決まるのがふつうだということ。
ここでの「下より這う」は、低いところからはい上がるように、買う側が値を上げていくようすを表している。売り手の言う値段には上乗せがふくまれていると見る点で、商人の空値にも通じる。
例文古道具屋で店主は高い値を言い、こちらは安い値を返して、何度かやりとりするうちに中ほどの値段で話がまとまった。まさに商人は腹を売り、客は下より這うだ。
場面商売
使用漢字商 / 人 / 腹 / 売 / 客 / 下 / 這

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