客星御座を犯す
ことわざ「客星御座を犯す」の意味・読み方・異形などを解説します。
客星御座を犯す
かくせいぎょざをおかす
| 言葉 | 客星御座を犯す |
|---|---|
| 読み方 | かくせいぎょざをおかす |
| 意味 | 臣下の座にいる者が、君主の席そのものへ手を伸ばすこと。 見慣れぬ星が帝の星に迫ったという急報が、蓋を開けてみれば旧友の寝相だったという故事から出た言葉。 |
| 出典 | 『後漢書』逸民伝 |
| 異形 | 客星帝座を犯す(かくせいていざをおかす) |
| 場面 | 争う / 地位 |
| 使用語彙 | 御座 / 犯す |
| 使用漢字 | 客 / 星 / 御 / 座 / 犯 / 帝 |
「客」を含むことわざ
- 敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる)
- 客が付く(きゃくがつく)
- 客人一杯手八杯(きゃくじんいっぱいてはちはい)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 客の朝起き(きゃくのあさおき)
- 黄泉の客(こうせんのきゃく)
- 騒客(そうかく)
- 常に来る客は歓迎されず(つねにくるきゃくはかんげいされず)
- 亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)
- 亭主の好きを客に出す(ていしゅのすきをきゃくにだす)
「星」を含むことわざ
- 甲斐なき星が夜を明かす(かいなきほしがよをあかす)
- 勝ち星を拾う(かちぼしをひろう)
- 川の石星となる(かわのいしほしとなる)
- 巨星墜つ(きょせいおつ)
- 綺羅星の如く(きらぼしのごとく)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
- 白星をあげる(しろぼしをあげる)
- 彗星の如く(すいせいのごとく)
- 図星を指す(ずぼしをさす)
- 星霜(せいそう)
「御」を含むことわざ
- 晏子の御(あんしのぎょ)
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 御釜を起こす(おかまをおこす)
- お釈迦様でも御存知あるまい(おしゃかさまでもごぞんじあるまい)
- 御髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- お安い御用(おやすいごよう)
- 御の字(おんのじ)
- 攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)
- 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)
「座」を含むことわざ
- 胡座で川(あぐらでかわ)
- 胡座をかく(あぐらをかく)
- 後釜に座る(あとがまにすわる)
- お座敷が掛かる(おざしきがかかる)
- 器量は当座の花(きりょうはとうざのはな)
- 後光より台座が高くつく(ごこうよりだいざがたかくつく)
- 座が白ける(ざがしらける)
- 座がもたない(ざがもたない)
- 座して食らえば山も空し(ざしてくらえばやまもむなし)
- 座禅組むより肥やし汲め(ざぜんくむよりこやしくめ)
「犯」を含むことわざ
- 客星御座を犯す(かくせいぎょざをおかす)
- 犯罪の陰に女あり(はんざいのかげにおんなあり)
- ホメロスすら時に失策を犯す(ほめろすすらときにしっさくをおかす)
「帝」を含むことわざ
- 客星帝座を犯す(かくせいていざをおかす)
- 無冠の帝王(むかんのていおう)
