無冠の帝王
ことわざ「無冠の帝王」(むかんのていおう)の意味・読み方を解説します。
無冠の帝王
むかんのていおう
| 言葉 | 無冠の帝王 |
|---|---|
| 読み方 | むかんのていおう |
| 意味 | 特別な地位などは持っていないが、実力を有している者のこと。
スポーツなどで、極めてすぐれた能力を持ちながら、大きなタイトルを獲得できずにいる人。 または、ジャーナリストや新聞記者などの自称。権力に屈することなく評論する人という意味から。 |
| 場面 | 強い / 才能・能力 / 能力が高い / 正しく評価されない |
| 使用語彙 | 無冠 / 帝王 / 王 |
| 使用漢字 | 無 / 冠 / 帝 / 王 |
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 後ろに目無し(うしろにめなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
- 有無を言わせず(うむをいわせず)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
「冠」を含むことわざ
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- お冠(おかんむり)
- 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず)
- 冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)
- 冠を挂く(かんむりをかく)
- 冠を曲げる(かんむりをまげる)
- 紈袴は餓死せず、儒冠は多く身を誤る(がんこはがしせず、じゅかんはおおくみをあやまる)
- 挂冠(けいかん)
- 弱冠(じゃっかん)
- 鶏冠に来る(とさかにくる)
「帝」を含むことわざ
- 客星帝座を犯す(かくせいていざをおかす)
- 無冠の帝王(むかんのていおう)
