だんだん良くなる法華の太鼓
ことわざ「だんだん良くなる法華の太鼓」の意味・読み方・異形などを解説します。
だんだん良くなる法華の太鼓
だんだんよくなるほっけのたいこ
| 言葉 | だんだん良くなる法華の太鼓 |
|---|---|
| 読み方 | だんだんよくなるほっけのたいこ |
| 意味 | 先へ進むほど調子が上がっていく。 打ち続けるうちに冴えてくる題目の太鼓に、「よくなる」を「よく鳴る」と掛けた地口。 |
| 異形 | 段段よくなる法華の太鼓(だんだんよくなるほっけのたいこ) |
| 法華の太鼓(ほっけのたいこ) | |
| 場面 | 順調に進む / 信仰 / 言葉遊び |
| 使用語彙 | 良く / 太鼓 / 段段 |
| 使用漢字 | 良 / 法 / 華 / 太 / 鼓 / 段 |
「良」を含むことわざ
- 悪貨は良貨を駆逐する(あっかはりょうかをくちくする)
- 家貧しくして良妻を思う(いえまずしくしてりょうさいをおもう)
- 入り船に良い風出船に悪い(いりふねによいかぜでふねにわるい)
- 遅かりし由良之助(おそかりしゆらのすけ)
- 親と月夜はいつも良い(おやとつきよはいつもよい)
- 温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)
- 金は良き召し使いなれど悪しき主なり(かねはよきめしつかいなれどあしきしゅなり)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
- 苦する良かろう楽する悪かろう(くするよかろうらくするわるかろう)
- 勝れて良き物は勝れて悪し(すぐれてよきものはすぐれてあし)
「法」を含むことわざ
- 悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)
- 外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)
- 外法の下り坂(げほうのくだりざか)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
「華」を含むことわざ
- 優曇華の花(うどんげのはな)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
- 華甲(かこう)
- 華燭の典(かしょくのてん)
- 華胥の国に遊ぶ(かしょのくににあそぶ)
- 火事と喧嘩は江戸の華(かじとけんかはえどのはな)
- 華を去り実に就く(かをさりじつにつく)
- やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)
- 蓮華の水に在るが如し(れんげのみずにあるがごとし)
「太」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 鉦太鼓で捜す(かねたいこでさがす)
- 肝が太い(きもがふとい)
- 神経が太い(しんけいがふとい)
- 地団太を踏む(じだんだをふむ)
- 獣を逐う者は目に太山を見ず(じゅうをおうものはめにたいざんをみず)
- 次郎にも太郎にも足りぬ(じろうにもたろうにもたりぬ)
- 線が太い(せんがふとい)
- 太公望(たいこうぼう)
「鼓」を含むことわざ
- 鉦太鼓で捜す(かねたいこでさがす)
- 鼓舞(こぶ)
- 舌鼓を打つ(したつづみをうつ)
- 太鼓判を押す(たいこばんをおす)
- 太鼓も撥の当たりよう(たいこもばちのあたりよう)
- 太鼓を打てば鉦が外れる(たいこをうてばかねがはずれる)
- 太鼓を持つ(たいこをもつ)
- 狸の腹鼓(たぬきのはらつづみ)
- 鼓を鳴らして攻む(つづみをならしてせむ)
- 腹鼓を打つ(はらつづみをうつ)
「段」を含むことわざ
- 穴の貉を値段する(あなのむじなをねだんする)
- 一段落つく(いちだんらくつく)
- 手段を選ばない(しゅだんをえらばない)
- 大上段に構える(だいじょうだんにかまえる)
- 段段よくなる法華の太鼓(だんだんよくなるほっけのたいこ)
