華燭の典とは
華燭の典
かしょくのてん
言葉 | 華燭の典 |
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読み方 | かしょくのてん |
意味 | 婚礼。結婚式。「華燭」は華やかなともしび、「典」は儀式のこと。 |
場面用途 | 結婚 |
使用語彙 | 華燭 |
使用漢字 | 華 / 燭 / 典 |
「華」を含むことわざ
- 優曇華の花(うどんげのはな)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
- 華甲(かこう)
- 華胥の国に遊ぶ(かしょのくににあそぶ)
- 火事と喧嘩は江戸の華(かじとけんかはえどのはな)
- 華を去り実に就く(かをさりじつにつく)
- だんだん良くなる法華の太鼓(だんだんよくなるほっけのたいこ)
- やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)
「燭」を含むことわざ
- 華燭の典(かしょくのてん)
- 蠟燭は身を減らして人を照らす(ろうそくはみをへらしてひとをてらす)
「典」を含むことわざ
- 華燭の典(かしょくのてん)